2000年4月30日 FURANO 春 5月5日(祝水)森を語ろう!フォーラム 倉本聰氏・ジョンギャスライト出演於:富良野演劇工場 第一部の講演会 涙あり笑ありの1時間 「北の国から」の五郎さんの「拾ってきた家」へ倉本聰氏直々にご案内頂きました。独り占めはもったい! さあ、皆さんもお連れします。 倉本ファミリーと一緒に「拾ってきた家」へ見学にきました! テレビのままのあの家がここに!! 今年から中まで入れて見せてくださるようになったそうです 家は「真っ直ぐ」という観念を取り去った「拾ってきた家」 斜め使いの多さに新鮮さを感じます。 倉本さんとジョン ここでは冷蔵庫は凍らないように入れておくものだと教えてくれた。 「北の国から」はスタジオのセットではない本物の中で 撮影が行われていたのですね。実感… 屋根の断熱材は卵パック 細部まで説明してくださいた倉本聰氏 中世の石畳・実はアスファルトの破片でつくった 「北の国から」のあの「石の家」 石が一つひとつ違うのでとてもいい味がする 「北の国から」の最後はゴルフ場のランチ。 カナダのログハウスは 雄大な富良野の風景にぴったりでカナダを思い出した ここ なまこ山というところはナマコの形をしているらしい。 どれどれ上から見てみよう! 畑はまだ緑でないが、土が織った布のように美しい模様に見えた。 7月は花の鮮やかな色で埋め尽くされる。 フォトギャラリー 投稿ナビゲーション « TAIWAN森林セラピー 信濃町 »