『ギフト・フロム・ザ・ハート』

クリタ舎 ／ 2006年06月08日 ／ 1,200円

過去の辛い経験はこれからの自分を前に押し出すパワーになる。たった一度の人生はいつでもリセットして新しい明日を作ることが出来るのです。これを読んで、一緒に明日に向かって頑張りましょう！

『森が生きる勇気をくれた』

ウエッジ ／ 2004年04月01日 ／ 1,680円

障害をもつ小学一年生のたかき君と一緒にツリークライミングを通じて得た勇気を柱に、ジョンさんと周りの人々が森に勇気づけられ強く生きていくエピソード満載。

ツリークライミング―樹上の世界へようこそ

(社)全国林業改良普及協会 ／ 2003年08月01日 ／ 1,900円

大人も子どもも夢中になれる森の遊び、ツリークライミングの魅力を満載。新しくて楽しい森の活用法として、森林関係者、野外活動関係者も注目。

『子育てはラブサンドイッチ』

扶桑社 ／ 1999年12月01日 ／ 1,200円

幼い頃に両親が離婚。その後、「愛と笑いとコミュニケーション」を合言葉に、再び家族が強い絆で結ばれた経験をもとに、日本で家庭を築くジョンを描いた一冊。

『ゆめのともだち』

中央出版 ／ 1997年11月01日 ／ 1,600円

ジョンが子どもの頃に見た夢の話。変わった動物たちや、お友だちが集まって最高に楽しい一日、さて夢から覚めると…。日本語と英語のバイリンガル絵本。イラストは、ジョンの妹、ジュリアンが担当。

『ジョンさんのナゴヤ日記2』

中日新聞社 ／ 1997年10月01日 ／ 1,300円

子育てをする父親顔のジョン、夢だったツリーハウスを建てた少年のようなジョン。日本での暮らしを満喫する姿がいきいきと。「オリバー婦人のネコ屋敷」も収録。

『子供は地球のヒーローだ』

リバティ書房 ／ 1996年04月01日 ／ 1,200円

東海テレビの磯野正典アナウンサーと考えた日本とカナダの子育ての違い、ジョンの10人家族の中で起きた涙と笑いのハプニングの数々など。子育て中のパパとママへ。 ※絶版につき、図書館でご覧ください。

『八木さんちの田んぼ』

愛知書房 ／ 1993年05月01日 ／ 1,300円

種まきから収穫、出荷まで。ジョンが半年間のお米作りから学んだ日本の心、日本の農業を綴った米日記。農業博士の巽二郎先生が、お米の一生をやさしく解説。

『ジョンさんのナゴヤ日記』

中日新聞社 ／ 1993年05月01日 ／ 1,300円

中日新聞で連載されたコラムが本に。日本に来たばかりのジョンは、文化のギャップから、毎日がおもしろ大発見の連続。日本人が気づかないニッポンに大笑いの一冊。 ※絶版につき、図書館でご覧ください。

『TREEHOUSES』

Gaia Books Ltd ／ 2001年01月01日 ／ 3,173円

世界中のユニークなツリーハウスが大集合。その中には、ジョン一家が住む味噌樽ツリ－ハウスも。味噌樽へのこだわりや作り方など、その部分の文章はジョンが執筆。

『スペース（エーテー・スタイル）』

河出書房新社 ／ 2005年02月11日 ／ 2,940円

サイズを限定する必要はない。超過密な日本において、コンパクトに暮らす芸術的な技が、伝統を超えてモダンに磨き上げられてきている。制限された空間や形は、家のデザインにおいて、困惑の種というよりインスピレーションの源なのだ。このことは、とんでもなく小さく狭くいびつな形をした居住環境が、穏やかで優雅なオアシスへと変容を遂げた多くの事例を紹介した。 ジョンさんのツリーハウスも掲載されています